思春期ニキビが終わる18歳ごろから大人へと生まれ変わる肌

成長した大人の肌の働きと、思春期の肌の働きは明らかに異なっています。
思春期の時期は肌が活発に働いていますし、寝ている間の成長ホルモンの分泌も盛んにおこなわれることになります。

それが思春期ニキビの原因になってしまうのですが、ではこれはいつ頃まで続くものなのでしょうか。

体の成長が終わるころ

思春期ニキビがいつ終わるのかといえば、それは体の成長が終わったとき、ということになります。
成長期の終わりというのは人によって時期が微妙に異なるものですが、18歳ごろや19歳ごろといった時期に平均的に成長期の終わりが訪れるようです。

その体の成長が止まる時期というのが、思春期ニキビが終わる時期と一致しているとみてよいでしょう。

体が成長をするために成長ホルモンが分泌され、これによって体の成長が促されることになります。
思春期の時期はこれによって肌の皮脂が過剰に分泌される場合があるため、これが毛穴に詰まり、ニキビの原因になってしまうことが多いのです。

成長期が終わっても注意

成長期が終わったとしても、それだけでニキビが終わったというわけではありません。
若い肌にとってのニキビができやすい時期は終わりかもしれませんが、それ以外の原因でニキビができてしまうということは十分にあります。

25歳以上になってからできるニキビは、大人ニキビといわれて、成長ホルモンによってできるニキビとは異なるものとして区別されることになります。
大人ニキビができてしまうことの原因としては、毛穴に詰まってしまった角質にアクネ菌が繁殖してしまうなどが考えられます。

大人と思春期の肌の違い

若い肌ならではのニキビができてしまうことには、思春期の時期の肌の働きが大人に比べて特殊であるということが理由になります。

大人になると思春期の時期ほどは肌のターンオーバーが頻繁に行われなくなるため、肌の汚れを落としにくい状態になってしまいます。

大人ニキビができてしまうことには、思春期の時期に比べると肌の活動が少なくなってしまったということが原因になるのです。

大人であっても思春期であっても、ニキビ対策としてはしっかりと肌の汚れを落とすということが大切です。
ニキビ対策として効果的な洗顔料を選んで、肌に汚れを残さないようにきちんと洗顔をしましょう。